1. TOP
  2. スポーツ写真
  3. 運動会で上手に撮影するコツ、前日までの準備が大切!!

運動会で上手に撮影するコツ、前日までの準備が大切!!

スポーツ写真  

カメラマンの土井廣三です。

幼稚園・小学校の運動会でご自身のお子さんを上手に撮影したいと考えているお父さん・お母さんたちは多いと思います。スポーツカメラマンをしている私ですが、家庭では4人の男の子の父親でもあります。スポーツカメラマンという職業柄、我が子たちの幼稚園時代には運動会でたくさんの良い写真を残してあげることができました。上の写真は四男の幼稚園最後のリレー競走を私が撮影したものです。このブログ記事を読んでくれているお父さん・お母さんたちにも、運動会で是非このような写真を残してもらえるようになっていただければと思います。

運動会での撮影で成功、8割は前日までの準備で決まる!

えっ!?テクニックじゃないんですか?もちろん撮影テクニックも重要ですが、運動会当日の運動場に立つまでの準備がとても大切になります。意外と見落としがちになる部分になります。まずは、おうちでできる準備は大きく分けて2つありますので、順番に説明していきます。

カメラなどの機材に関する準備

運動会当日、撮影するためにはカメラとレンズだけでは写真を撮ることはできません。バッテリーやメモリーカードなども無ければ写真を残すことはできません。意外と見落としてしまう主なところをあげていきます。

①バッテリー

バッテリーは2~3個あると安心です。そして、前々日までに全部満タンに充電しておきましょう。バッテリーが劣化していて充電できないことも考えられます。前日にこのような事態に遭遇すると、それだけでパニックになるかもしれません。余裕を持って前々日に準備しておくと、このような事態になっても、ネットショップで新しいバッテリーを購入することも可能です。

②メモリーカード

JPEGだけで撮るなら、4~8GBのメモリーカードがあればいいと思います。RAWでも残したい方は16GB以上のメモリーカードがあればいいと思います。思います、と言うのは人によって撮影枚数が大きく違ってくるので、あくまで目安としていただければ幸いです。また、同じ容量のメモリーカードを2枚用意しておくと安心です。メモリーカードは静電気やほこりなどに弱いです。撮影現場では接触不良・書込み不良など発生してしまうことは充分に考えられます。そしてメモリーカードは、空にしておきましょう。メモリーカード内にもともとあったデータは事前にPCやハードディスクに移し替えておきます。撮り始めてすぐに容量オーバーなんてことは避けたいですね。

③一脚

運動会を撮影するときにはレンズも大きくなる場合があります。安定して撮影するためには一脚が大変役に立ちます。運動会などの動きが多いものを撮る場合には、三脚よりも一脚のほうが機動性が良くなります。子供の動きが当初に予定していたものと異なった場合に、すぐに移動しないといけない、なんてこともよくあることです。そのような時、一脚の機動性が発揮されます。

撮影場所・子供の移動範囲の確認

運動会が近づくと、子供たちが学校からプリントを持ち帰って来ると思います。そのプリントには、プログラムの他に、ダンスは体系内のどの場所で踊るか、リレー競争は何番目に走るか、など書かれた内容があるかと思います。当日までにチェックしておきたいところです。

①撮影可能エリアの確認

学校・幼稚園によりまちまちですが、撮影可能エリアや逆に撮影禁止エリアが設定されているところがあります。子供が持ち帰ってくる資料で事前に確認しておきましょう。いざ撮影を始めたところで、ここはダメですと言われると、撮影場所を再び探しているうちに競技が終わってしまうなんて不幸なことも起こりかねません。

②我が子の出走順番などの確認

一方通行のかけっこなら問題ないのですが、トラックを走るリレー競走などでは、子供たちがトラックの半分ずつを走ることもあります。我が子が何番目にどちら側を走るのか、など確認しておくことはとても重要です。

この人が書いた記事

  • 運動会で写真撮影するときのおすすめレンズ

  • 運動会で上手に撮影するコツ、前日までの準備が大切!!

  • ひたちなか海浜鉄道 各駅停車360度写真の旅

  • 阪急電鉄伊丹線 各駅停車360度写真の旅

関連記事

  • 運動会で写真撮影するときのおすすめレンズ